大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号
本市でも新型コロナウイルス感染者数が急増して、医療機関の逼迫と併せて緊張の日々が続いております。パンデミックの収束もひたすら願う日々でもあります。引き続き、コロナに負けない、ウィズコロナで市民の声を市政にくまなく届け、誰もが楽しく暮らせるまちづくりを目指して、第3回定例議会の一般質問に入らせていただきます。 1、公共交通の現状について。
本市でも新型コロナウイルス感染者数が急増して、医療機関の逼迫と併せて緊張の日々が続いております。パンデミックの収束もひたすら願う日々でもあります。引き続き、コロナに負けない、ウィズコロナで市民の声を市政にくまなく届け、誰もが楽しく暮らせるまちづくりを目指して、第3回定例議会の一般質問に入らせていただきます。 1、公共交通の現状について。
また、新型コロナウイルス感染者数の急増に伴い、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が行われ、千葉県から協力要請があった際などの機会を捉え、市ホームページのほか、ヤフー防災速報、ツイッター、よめーる、フェイスブック、ラインの各種SNSを活用し、随時、市長からの緊急メッセージを発出しております。
5 ◯保健福祉部長(小川雅弘君) 本市におけます、今年1月以降の新型コロナウイルス感染者数でございますが、2月25日現在、948名でございます。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 新型コロナウイルス感染者数が一向に減らない欧米諸国に比べ、我が国においては劇的な減少が続いており、千葉県においても感染者数が10名以下の日も続いております。
冒頭でも触れましたが、新型コロナウイルス感染者数は、9月以降減少傾向に転じ、今月に入ってからは国内の新規感染者数は、1日当たり300人を下回る規模で推移しております。
特に、この夏におきましては、新型コロナウイルス感染者数が過去最高の水準に達するなど、こうした未曽有の事態が、市民生活あるいは経済に大きな打撃を与えているものというふうに認識をしております。 このような中で人事院が今回行いました実態調査、民間企業の実態調査、それによると、民間事業者のボーナスが公務員のボーナスを大きく下回っているという状況が判明したということでございます。
並木幹男議員の新型コロナウイルス感染症対策について、新型コロナウイルス感染者数が増加しており、昨年と比較して、どのくらい増加しているのか、また、年齢別の感染者数はどうかということで、御質問にお答えさせていただきます。 令和3年1月から8月までの感染者の累計は392名で、昨年の同時期は15名ですので、377名増加しております。
続きまして、5点目、市長自らによるコロナ対策の訴えや広報の現状及び今後の予定でございますが、新型コロナウイルス感染者数の急増に伴い、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が行われ、千葉県から協力要請があった際などの機会を捉え、市ホームページのほか、ヤフー防災速報、ツイッター、よめーる、フェイスブック、ラインの各種SNSを活用し、随時市長からの緊急メッセージを発出しております。
また、7月に当市で確認された新型コロナウイルス感染者数74人を年齢別に見ると、60歳以上は8人、11%であるのに対し、59歳以下は66人、89%を占めています。 そこでまず、①、「当市の高齢者へのワクチン接種の進捗と高齢者感染者数の推移の関係性」に対する受け止めについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) 皆さんおはようございます。お答えをいたします。
山武市の新型コロナウイルス感染者数の現在の状況を、どのように捉えているのか、最初に伺います。
そこで、全国の新型コロナウイルス感染者数の状況は、3月2日現在で33万5,018人、また千葉県においては、2万6,609人、我孫子市においては御承知のとおり593人と、コロナウイルス感染者が一向に収束しない中で、我孫子市の皆さんはそれぞれの医療機関や保健所等においてPCR検査を行いながら感染予防のために努力いたしていると思います。
市内の新型コロナウイルス感染者数は、1月と比較して2月は減少いたしました。今後も市民の命と生活を守るため、対策の徹底をよろしくお願いいたします。 次に、ワクチン接種についてお伺いいたします。 国民、市民が注目する中、ファイザー社製ワクチンの第1便が2月12日にベルギーから空輸にて成田空港に到着いたしました。
審査の過程において、高額介護サービス費が当初の見込みを上回った要因について、新型コロナウイルス感染者数が一旦落ち着いていた頃のサービス利用状況について、介護保険事務費増額の内訳についての質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして、文教福祉常任委員会の報告を終わります。
4月から9月にかけては、家庭からのごみ排出量の増加割合に落ち着きが見られましたが、冬場の新型コロナウイルス感染者数の増加により再び市民の在宅時間が長くなり、ごみの排出量がさらなる増加に転じることが懸念されましたので、市では10月15日発行の広報かしわ別冊号クルクルクリーンかしわを通じて新しい生活様式での適正なごみの分別方法とごみの減量の心がけについて改めて周知したところでございます。
新型コロナウイルス感染者数が33名と、突出しているわけではない我が君津市ではありますが、市民の命と暮らしを守るためには、市の実情に応じた施策を迅速に実施する必要があります。今後の市民生活におきましても、感染拡大防止と地域経済活動の両立のために、これからも基本的な感染防止対策と新しい生活様式を実践し、安心して住める君津市にしていくため、市民の皆様と力を合わせて頑張ってまいります。
また、本市における新型コロナウイルス感染者数の状況を踏まえ、10月からは、各なかよしひろばの利用組数の拡大を図ったところでありますが、今後につきましても、新型コロナウイルス感染症の状況及び県から示されるイベントの開催制限等の基準などを注視し、親子が安心して利用できるよう、感染症対策に努めてまいります。
また、新型コロナウイルス感染者数の増加の要因についてどのように分析し、対策しているのか、当局の見解をお伺いいたします。 (2)新型コロナウイルス感染症の相談や検査を地域の医療機関が担うようになりました。流山市PCR検査センターの開設によってスムーズにPCR検査までの流れができているのか、当局の見解をお聞かせください。
ただし、市といたしましては、回復の傾向にあるとはいえ、現在、新型コロナウイルス感染者数が増加している状況にあり、市内雇用状況について楽観はできないと考えております。 以上でございます。 [つまがり俊明議員登壇] ◆つまがり俊明 議員 今日は恐らく最新の有効求人倍率が出てくる日だと思うんですけれども、来年は雇用対策がさらにクローズアップされざるを得ないと思います。
新型コロナウイルス感染者数が増加傾向にある中で、クラスターなどの発生によりサプライチェーンの断絶が想定されます。また、中小企業等においては、事業の中断が企業の存続に直結しやすいため、各事業者が事業継続や早期復旧できるよう、感染症BCP策定に関する補助を実施するものでございます。
今、世界では新型コロナウイルス感染者数は1・600万人を突破して死者数は60万人を上回る現状です。今もなお、人々の命と暮らしを脅かしています。また、経済への影響は深刻さを極めています。このウイルスの治療薬やワクチンの開発、これは実用化までには、なお一定の時間を要することから、克服に向けた戦いは長期に及ぶことが予想されます。